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QR・可変印刷ラボの
大量可変QRデータ生成
一般的な QR コード生成サービス等では対応できない、1,000件以上の大量可変データの生成。ご指定のデータをもとに、ユニークなQRコードやバーコード画像を大量生成いたします。
こんな課題はありませんか?
- URLへの個別IDやクエリパラメータ差し込み等ルールが複雑で、手作業での対応に限界がある
- 取り扱う可変データが数千〜数万と膨大な数で、すべてがきちんと動作するか、品質保証に不安がある
- QRコード生成の月額課金サービスを利用しているが、利用しない月もありコストが嵩んでいる
- 可変 QR コードの出力形式の要件が厳しく、対応できるサービスや会社がみつからない
QR・可変印刷ラボと
他QRコード
生成サービスとの
違い
超大量の可変データも
使いやすくQRコード化
数千件〜数万件の大量のユニークQRコードを生成する必要がある場合も、3営業日以内でQRコード化。対応できるデータ数に上限はありません。出力形式についても、「1ページずつ同一の PDF ファイルに配置」「ファイル名の規則規則に従って別々の png ファイルに書き出し」などご要望に応じます。
ルールに従い
元データの生成や加工も
可能
加盟店別 URL やユーザーID の差し込み、クーポンやくじ管理のシリアル番号や、アクセス解析のためのパラメータの付与、アプリのディープリンクなど、複雑な要件が必要なQRコード・バーコードもお任せください。当社では可変データを取り扱う専任のプログラマがご要望に柔軟に対応させていただきます。
月額課金不要、
ご発注ごとのお支払い
月額契約サービスではないため、通常の印刷物同様、単価・数量・仕様ごとに担当営業がお見積りいたします。必要な際に、必要な分だけご注文いただけます。リピート増刷で納品仕様に変更がない場合は、初回ご発注時の金額よりもお安くご提供。定期的な増刷のご予定がある方にも、お得にご利用いただけます!
大量QR コード生成サービス
参考価格表
生成件数や生成するデータの複雑さや加工ルールによって、お見積り金額は変動します。 参考として、一般的なユニーク QR コードを生成した場合の、可変データ数量ごとの料金は下記の通りです。
基本料金
一律 20,000円
リピート増刷後のご注文で
納品仕様に変更がない場合、
基本料金はいただきません
データ件数
生成料金
1件あたり
単価
100,000件
140,000円
約1.4円
50,000件
95,000円
約1.9円
40,000件
90,000円
約2.25円
30,000件
72,000円
約2.4円
20,000件
53,000円
約2.65円
10,000件
39,000円
約3.9円
5,000件
25,000円
約5円
1,000件
15,000円
約15円
※100,000件以上の生成も可能ですが、
通常よりも数日長い納期を要する可能性がございます。
Workflow
ご利用の流れ
- お問い合わせ・ ご相談
まずはご相談ください。お電話(平日9:00〜18:00)、お問い合わせフォーム、LINE でのお問い合わせを承っております。専門知識を有した担当者が対応いたします。
01
- ヒアリング
どのような用途でお使いになるか、必要なQRコードの件数や画像フォーマット(ファイル形式・解像度等)をお聞かせください。メールでもお打ち合わせでも対応が可能です。
02
- ご提案・ お見積もり
お伺いした内容や条件のもと、QRコードの仕様やサイズなど、最適な設定をもとにご提案とお見積りを差し上げます。
03
- ご発注・ご入稿
Excel・CSV などのフォーマットで、データを共有いただきます。個別IDや乱数の差し込みなど、データに対して追加加工な必要な場合も当社にお任せください。
04
- サンプル画像提供
可変データを実際に挿入したサンプル QR 画像を数件お送りいたしますので、システム連携など検証にご利用ください。問題なければ大量生成に進みます。
05
- 生成・ご納品
ファイル名にはユニークデータを含める、ファイルごとに個別のフォルダに分けて格納する、などのご要望にもお応えしております。納品前にはランダム抽出したQRコードの動作確認を行っております(ご要望に応じ、全件デコードを実施することもあります)。
06
よくあるご質問
- URL 以外も QR コードにできますか?
モバイルアプリのディープリンクや、専用スキャナで読み取る独自の ID・番号などに対応することもございます。
- Excel や CSV で入稿データを用意することがどうしても難しいです。どうすればいいですか?
可変データのルールを口頭もしくはテキストなどで説明いただければ、対応可能です。
たとえば、可変部のデータは「頭に A をつけた 6 桁の数字(0埋め)で 1 ずつ繰り上げて 10,000 まで用意して」というようなご説明から、生成させていただくケースもございます。